◆当院の診療◆
 うつ状態、うつ病、パニック障害などから統合失調症を含めた精神障害、認知症まで メンタルヘルス不調の全般にわたって、クリニックで対応可能な症状の方に幅広く対応いたします。
 ストレス社会、休養が必要な症状のある方には休職診断書の発行や、お勤め先の職場との連絡(指示書などを通じて)もさせていただいております。
 また行政の各種福祉制度を利用したい方への対応も可能な範囲で応対いたします。
   ◆以下の疾患・ご相談に対応いたします◆
 ・うつ状態、うつ病
 ・不安障害、パニック障害、強迫性障害など(自律神経失調症)
 ・睡眠障害(不眠症など)
 ・体の病気を治療中の方のメンタル面の不調
 ・会社に行けない、職場で体調が悪く仕事に支障がある
 ・産後のメンタル面の不調
 ・双極性感情障害(躁うつ病)
 ・統合失調症
 ・物忘れ
 ・認知症に関係するご相談(興奮、徘徊など)
 ・不登校 などのメンタルヘルス不調
      ◆診断書・証明書の発行について◆ 
 診断書や通院証明書など、医師による証明が必要な各種書類は、受付にてお申し込みください。ご本人さま以外の方が申し込まれる場合には、ご本人さまからの委任状が必要となりますのでご注意ください。なお、院内書式や簡便なもの以外は通常2週間程度のお時間をいただいておりますので、あらかじめご了承ください。
 休職や保育園向けなど配慮を得るための診断書に関しては、一定の規定以上の症状がない方には発行できません。
 運転免許用の診断書(うつ病など一定の病気の方は必要です)、猟銃等の所持許可(更新)に係る診断書、ハローワーク提出用の診断書の発行も承っております。
 くわしくは、申し込みの際に職員にお尋ねください。
           ◆検査◆
  身体疾患が疑われる場合やMRI・CT検査が必要な方には、お近くの専門クリニックな らびに提携病院へご依頼します。
       ◆プライバシーへのご配慮◆
 駐車場を外から見えにくい構造にしています。

 主婦の方も要注意!「うつ病」の予防&対策
女性の方に多いのが、「うつ病なんて自分には関係ないと思っていた」
でもうつ病は誰にでもなる可能性があります。

私が実感するのは主婦層のうつ病が多いことです。主婦に見られる「うつ」は比較的軽度な場合が多く、信頼できる統計などのデータはありません。フルタイムで就労している人がうつ病になったりすると、休職などが必要になるなど目に見えるものが大きいのですが、主婦の場合ある程度まで、自分自身で対策することができるので潜在してしまうのが原因だと思います。 もちろんうつ病は老若男女誰もがなる病気で、主婦に限ったことではありませんが、注目されることが少ない主婦の方を中心にうつ病の特徴や対策法などをご紹介したいと思います。
  ◆「うつ病」の原因
うつ病の原因は1つでありません。しかもまだよくわかっていないことが多いです。 辛い出来事が引き金になることが多いですが、同じ経験をしてもうつ病になる人とならない人がいるということは、環境や体質が関係していると考えられます。いかにいくつか挙げてみます。
@環境
うつ病の引き金として最も多いのが、人間関係のトラブル、家族や親しい人の死や離別、仕事や財産などを失う、役割の変化などです。
A性格 うつ病になりやすい性格として、完璧主義、責任感が強い、真面目、几帳面、凝り性など、常に周囲への配慮を重視するなどが挙げられます。
B遺伝的要因・身体の病気 脳内には「セロトニン」や「ノルアドレナリン」といった「神経伝達物質」が存在しますが、体質や身体疾患によってそれらの機能が低下すると、脳の情報処理がスムーズにいかなくなり、うつ病の原因となることも考えられます。
  ◆うつ病になりやすいのは専業主婦
最大の要因は「孤立」です。 就労している女性は仕事というストレス要因はありますが、一方仕事や付き合いを通して多くの人と接する機会がありストレスを発散する場もあるので、少なくとも自分だけ取り残されていると感じることはありません。 しかし専業主婦の場合、自分だけでそれを抱え込んでしまう人も多いようです。主婦同士での交流を持とうとしますが、もともと社交的な人ばかりではありませんし、夫の転勤など生活環境の変化で難しいこともあります。また家庭での問題や育児に関することは女性にとって非常にデリケートな問題です。 ご主人の協力の問題や、地元を離れて親兄弟の協力も得られないとなれば、仕事をしている女性以上にどうしようもない孤独感を感じて「育児ノイローゼ」や「うつ」に進展してしまう場合も多いと言えます。 さらに家事や育児、主婦同士のコミュニケーションを頑張ったところで、周囲からは「専業主婦なんだからそれが当たり前」程度にしか思われず、自信を失いやすい状況です。仕事をしていれば「私も忙しい」などと反論できますが、専業主婦の場合、愚痴を言い合える仲間がいれば恵まれているほうでしょう。 長い時間を経てストレスが蓄積し身体に現れるいわゆる「自律神経失調症」の中高年専業主婦は私のもとにもよく訪れます。
  ◆うつの自己チェック
@人前では無理して作り笑いをしている
今までなら楽しかった事でも楽しみや喜びを感じないようになり、何をしていても憂鬱な気分が続くので、日常生活から自然な笑顔が減ります。
A気分がすっきりしない
健康な時は悩みが解決したらスッキリして気持ち良くなりますが、うつ傾向になると自分にとってプラスの出来事があっても気分が晴れません。
B好きなことを楽しめない
健康な時であればストレス解消に趣味の時間を楽しんだり、友達とおしゃべりに行ったりして気分転換しますよね。主婦の女性で「友達とおしゃべりをするのも面倒くさくなって外にも出たくない」などという兆候が出てきたときはかなり要注意です。
C寝ても疲れが取れない
寝付けなかったり、途中起きる、朝起きにくい、寝ているときの寝汗がひどい このような状態が数日であれば様子を見ていてもよいですが、2週間以上続いた場合は要注意なので、早い段階で専門家に診てもらいましょう。
  ◆うつ病への対処法
@休む
簡単にうつ病を表現するなら、うつ病はこころと身体のエネルギーレベルが低下している状態です。精神医学の世界では昔からうつ病対策=「休養」と「服薬」です。まずは普段使いすぎている脳や自律神経を休ませてあげるのが何より大切です。ただ就労している方と違い主婦の方は家庭が仕事場です。ご主人の理解があったり、近くの実両親のサポートが得られればよいですが、休養することで家族に申し訳ないという気持ちがあって落ち着いて治療に専念できないという場合は、それだけでは回復は難しいかもしれません。
Aカウンセリング
日本ではまだまだカウンセリングを受けることに抵抗がある人も多いようですが、効果的な方法です。 カウンセリングの方法もたくさんあるので、何回か受けてみて自分に合いそうなものを選ぶのがよいでしょう。私たちのところでは様々な技法を専門とする複数のカウンセラーが所属しています。カウンセラー選びのポイントは、カウンセリングで重要なのは自分自身で「生きる力」を見出すことです。最初のうちは話を聞いてくれて親しみやすく、回を重ねるごとに多少の自主性は必要になるのを覚えておきましょう。
Bお薬
お薬を否定的に捉える人も多いようですが、やはりうつ病は「脳」や「自律神経」という身体の一部の疾患です。花粉症や胃潰瘍や高血圧に薬が必要な場合が多いのと同じように、お薬を拒否するだけではなく、うつの回復のために活用するのは健康のための近道であり、良い知恵ということも覚えておきたいですね。

最後にお知らせです。私たちのグループではうつ病のかたをサポートするカウンセラーを募集しています。うつ病を経験した方も歓迎します。経験知識のない方の養成コースもたくさんあります。ご連絡お待ちしています。
  1. カウンセリングについて
  2. サプリメント外来について

Message
 2008年春、「三重心身クリニック」は、三重県鈴鹿市にオープン。
三重県内の鈴鹿市、津市、四日市市などからだけではなく近隣県の愛知県、岐阜県、滋賀県など東海、近畿地方を生活圏とする多くの方々に開かれています。
 健康づくり・予防医学部門の一般社団法人 日本医療心理カウンセラー協会では三重心身クリニックと連携して個人カウンセリング、カップル・マリッジセラピー、家族セラピー等の心理カウンセリングやサイコセラピーを提供しております。うつ状態・パニック障害・ストレス疾患・心身症・不登校・ひきこもりなどさまざまな心の問題の相談を行います。バイオフィードバック療法、体感音響などによるリラクセーションも併用可能です。体がだるい、何をするにもおっくう、人間関係でストレスを感じる、会社に行くのが辛い、ちょっとしたことでイライラしてしまうなどの症状はありませんか?
 そんなメンタル面の症状でお困りの方はどうぞお気軽に一般社団法人 日本医療心理カウンセラー協会・三重心身クリニックにご相談ください。
 サプリメント、健康食品のカウンセリング販売も行っています。遠方の方にはお電話での相談販売や通信販売が可能です。ドクターが推奨するメディカルサプリメントの取り扱いも行っております。特に三重心身クリニックでは東海地方で初めて分子整合栄養医学を臨床に採用し、より高い健康意識を持たれる方のために詳細な血液データからテーラーメイドのサプリメントの提案が可能です。
 わが国が世界に誇れる社会保障制度の一つである保険医療も担い、地域医療への貢献も行っております。保険医による心療内科、内科、精神科の診療や不眠症、睡眠時無呼吸症候群などの診療です。
 健康なときの健康づくり、心身の不調の時の早期相談、病気のときの治療も、専門家としての立場から適切なアドバイスができるのが、『あなたの町のヘルスサポーター』一般社団法人 日本医療心理カウンセラー協会・三重心身クリニックなのです。
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◆MPCメディカルは、一般社団法人 日本医療心理カウンセラー協会へ社名を変更いたしました。

治療内容

心療内科 内科 精神科

診療案内情報

休診日 木曜日 日曜日 祝日
診療時間 ◆平日 AM9:00〜12:00 PM2:30〜6:00(最終受付はPM5:30 )
◆土曜 AM9:00〜 PM4:00
(最終受付はPM3:30)
三重心身クリニック

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〒513-0824 三重県鈴鹿市道伯町字筧田2064-1
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